2019/3/30 体幹へのアプローチ at 神戸

神戸で定期的に開催してる体の部位別アプローチ方法の連続講座。今回は体幹編でした。

毎回講座の最初は骨の触診からスタートします。骨の位置を正確に捉えることで、はじめて筋肉の走行も正しく理解する事が出来るようになります。なので、”ランドマーク”と呼ばれる体表から触診できる骨の出っ張り等の目印を正確に見つける練習をまず最初に行います。

骨の触診ポイントを確認して骨格の全体像がイメージ出来るようになってから各筋肉を探していきます。

筋肉の走行を確認していきながら、どのようにアプローチをするのが有効かを紹介していきます。

今回取り上げた筋肉は
僧帽筋、広背筋、棘筋、最長筋、腸肋筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、腰方形筋、半棘筋、板状筋、後頭下筋です。

同時に関節へのアプローチ方法も紹介していきました。今回は椎間関節、肋椎関節、胸肋関節への手技を取り上げました。

関節を動かす為には、まず骨をしっかり捉えなくてはいけません。毎回皆さんここがかなり難しいポイントになります。

関節に力を加える時に必要なのは”遊びをとる”ことです。この点を常に意識しつつ、”どこをどう動かしたいのか?”が理解出来ていれば手の使い方に慣れてくるに連れて、徐々に効果的な手技を施すことが出来るようになりますよ。

日々のセッションの中で少しずつ取り入れつつ慣らしていってみてください。

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投稿者:

atmensemble

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